当院について
ご挨拶
理事長 ご挨拶

理事長
岡村 武彦
特定医療法人大阪精神医学研究所は、2025年に創設55周年を迎えました。当法人は、1971年に大阪医科大学(現大阪医科薬科大学)神経精神医学教室初代教授 満田久敏先生が中心となり同門会の皆さんのご尽力により設立されました。大学の教室と同門会が協力して運営するという全国でも珍しい法人です。大学病院と精神科病院とが共に手を携えて発展することが精神医学・医療の理想と考え、特に地域医療においてこれを実現させたいというのが設立当初の趣旨で、この精神は現在も受け継がれています。
当法人は、新阿武山病院、新阿武山クリニック、訪問看護ステーション、グループホーム、就労継続支援B型の5つの組織から成り立っています。これらの組織の連携のもと、外来及び入院治療から地域での生活支援、リカバリーに向けた取り組みなどを行っており、さらにこれらの経験を医学的、科学的に検証し、よりよい治療に結びつける努力をしています。また、研修医の卒後研修、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士、管理栄養士などのための実習・研修も受け入れ、精神科医療教育にも力を入れています。
2018年から始まった第7次医療計画において、精神科医療は地域包括ケアシステムに組み込まれるなど大きな転換期を迎え、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築、多様な精神疾患などに対応できる医療連携体制の構築が進められています。その中で、これまで培ってきた臨床経験、研究成果などをもとに、法人設立の趣旨をさらに発展させて、地域の医療福祉機関などとの連携を強め、地域の中核病院として精神科医療、地域医療に貢献できるよう努めていきたいと考えています。
院長 ご挨拶

院長
樽谷 精一郎
日本の精神科医療の歴史を真摯に受け止め、「この国に生まれたるの不幸」と呼ばせない医療の実現を目指しています。
私たちは、高い専門性と多職種連携による丁寧な臨床を大切にし、正解のない問いにも全員が一丸となって向き合います。北摂地域に根ざし、患者様やご家族、そして職員からも喜ばれる病院であること。「本当に大切な誰かに紹介できる病院」となれるよう、誠心誠意、皆様の心に寄り添い続けます。ぜひご相談ください。
院内風景・環境
患者様がリラックスして治療に専念できる、自然豊かで穏やかな療養環境をご用意しています。















